フランスから同行してきたスタッフとともに制作
進水式では、くす玉割りを行い、御神酒や塩で安全を祈願した
対岸へ張ったロープを引き寄せることで前進する
参加者は「新浜みんなの家」へ参集し、地区のみなさんとともに活動の感想や今後の展望などを話し合いました
参加者は「新浜みんなの家」へ参集し、地区のみなさんとともに活動の感想や今後の展望などを話し合いました
2018.07.28 – 2018.08.03
《みんなの橋》の構想を進めながらも、貞山運河周辺でのアクティビティを増やし、注目を集めるべく《みんなの船》の制作を行いました。船は、かつて、貞山運河で利用されていた「馬舟(うまぶね)」と呼ばれる木造の船がモチーフとなっています。8月4日には、「貞山運河の船遊びと新浜フットパス2018」(主催:新浜町内会、貞山運河研究所)に合流し、完成した船の進水式を行いました。
フランスから同行してきたスタッフとともに制作
進水式では、くす玉割りを行い、御神酒や塩で安全を祈願した
対岸へ張ったロープを引き寄せることで前進する
参加者は「新浜みんなの家」へ参集し、地区のみなさんとともに活動の感想や今後の展望などを話し合いました
参加者は「新浜みんなの家」へ参集し、地区のみなさんとともに活動の感想や今後の展望などを話し合いました