井土地区にゆかりのある方々の話をうかがい、様々な可能性を探る
震災後に利活用が難しく、そのままになっている土地が目立つ
地元の工務店にも参加してもらい制作を進める
ベンチについてどのような形状と強度にするか検討を重ねる
作品には、今回新たに作成した仙台インプログレスの焼印を押す
地区内9ヶ所に設置したベンチでは、住民、元住民のみなさんが早速ひと休み
震災後そのままになっている住宅基礎の跡に沿わせるように設置したベンチ
8/11のベンチ作りには、子どもからお年寄りの方まで、多くの参加者があった
用意していた30脚のベンチの材料は、1時間でなくなり終了となった